2018年05月07日

出張円盤 レコード寄席「ー宣伝用配布レコード編ー」

高円寺にあるレコードショップで喫茶店でスペースの円盤を主宰する田口さんが、各地にて展開しているレコード寄席がまたやってきます。
今回で3回目となるレコード寄席、一枚のレコードから見えてくる、その時代と文化の影に人の音楽への想いも沁みてきます。今回は「宣伝用配布レコード編」です。


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5月24日(木)19:00開場/19:30開始 
出演:田口史人(円盤)
円盤とは、東京・高円寺にあるイベントスペース・レコードショップ・喫茶店が一体となったおみせです。
参加費 1500円+ワンメニューオーダー
円盤レコード寄席スペシャルカレー作ります!

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「レコード寄席」とは?
生活の中で生まれ使われて来た昭和のふつうの暮らしの傍らにあった、あまりにも当たり前にあって忘れられてしまったレコードを聞いてみようというイベントです。日本各地の御当地盤、町の人々の自主制作盤はもとより、記念品、記録、PR、報道、実用品各種、引き出物など。レコード文化の裾野に広がる広大な世界を探訪します。
 レコードは、流行のためだけに作られたものではなく、実は、生活に密着した様々な目的で作られたものの方が圧倒的に多かったのです。それらはあまりに近すぎたために捨てられたり、しまい込まれたりして、顧みられることがありませんでした。それらのレコードにそのまま耳を傾けてみれば、ゆっくりと当時の暮らしが見えてきます。

「ー宣伝用配布レコード編ー」

「音楽を売るため」に作られたのではないレコードの代表で最も人々の記憶に残っているはずなのが、「音の出るちらし」宣伝用の配布ソノシートでしょう。レコードそのものではなく、別の何かを売るために作られた無数のレコードたち。コカコーラのCMソングの入ったソノシートとか、CMソングが入っていることが多いので音楽ファンにも人気の高いものが多いこの手のレコードを追うと、レコードそのものの消費の歴史も見えてきます。

レコードと暮らし.jpg

田口さんの名著「レコードと暮らし」はてしまのまどでも読めます。

posted by teshimanomado at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | おしらせ
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