2021年05月19日

喫茶部スケジュールとおとどけ便リリースの変更のお知らせです

豊島の美術展示施設が5/21~6/1まで臨時休館となりました。
その関係で、てしまのまども当初より少しだけ休室日を増やします。(ほんと少し)

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あんまりにも暇だったらもう少しお休みが増えるかもしれません。その場合はまたお知らせします。
(いつもあいてると思うなてしまのまど やで)

そして、またなんだか自粛気味になって移動しづらい世の中になってきました。
そんなことお構いなしに我が家の畑は穫りそして猪に荒らされております。(涙)
例年よりも早く収穫した玉ねぎと、いつもより長く採れているいちごが同じ箱にいるセットです。
どうぞ覗いてみてください。自家焙煎珈琲も頑張ってます。

https://teshimanomado.stores.jp

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2019年08月03日

8月のスケジュールとイベントのおしらせです。

みなさま 随分とこちらからのおしらせをサボっておりましたが、また今年も暑い夏がやってきましたね。てしまのまどは6回目の夏、今年の春からは喫茶部の部長が交代し、これまでなんども喫茶部のメンバーとしててしまのまどを盛り上げてくれたかふみさんがきりもりしております。

瀬戸内国際芸術祭の夏会期も始まり、いつもに増して忙しない夏ですが、
遅ればせながら夏の喫茶部のスケジュールのお知らせです。

8/6.13.20.29.30 がお休みとなります。
開室時間は 10:00〜17:30


また、8月27日(火)と28(水)はイベントを開催いたします。

「ヂェン先生の美しい日常着展」
台湾、台北市郊外のアトリエにて、35年前から今も変わらぬ同じ工程で作られた色とりどりの
美しく、たっぷりと身体が呼吸できる洋服たち。 
ぜひこの機会にお手をとってご覧ください。

2019年8月27日(火)13:00〜19:00
       28日(水)10:00〜19:00

       (通常とオープン時間が違うのでご注意ください)
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それではみなさま、いい夏をお過ごしください。
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2018年05月07日

出張円盤 レコード寄席「ー宣伝用配布レコード編ー」

高円寺にあるレコードショップで喫茶店でスペースの円盤を主宰する田口さんが、各地にて展開しているレコード寄席がまたやってきます。
今回で3回目となるレコード寄席、一枚のレコードから見えてくる、その時代と文化の影に人の音楽への想いも沁みてきます。今回は「宣伝用配布レコード編」です。


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5月24日(木)19:00開場/19:30開始 
出演:田口史人(円盤)
円盤とは、東京・高円寺にあるイベントスペース・レコードショップ・喫茶店が一体となったおみせです。
参加費 1500円+ワンメニューオーダー
円盤レコード寄席スペシャルカレー作ります!

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「レコード寄席」とは?
生活の中で生まれ使われて来た昭和のふつうの暮らしの傍らにあった、あまりにも当たり前にあって忘れられてしまったレコードを聞いてみようというイベントです。日本各地の御当地盤、町の人々の自主制作盤はもとより、記念品、記録、PR、報道、実用品各種、引き出物など。レコード文化の裾野に広がる広大な世界を探訪します。
 レコードは、流行のためだけに作られたものではなく、実は、生活に密着した様々な目的で作られたものの方が圧倒的に多かったのです。それらはあまりに近すぎたために捨てられたり、しまい込まれたりして、顧みられることがありませんでした。それらのレコードにそのまま耳を傾けてみれば、ゆっくりと当時の暮らしが見えてきます。

「ー宣伝用配布レコード編ー」

「音楽を売るため」に作られたのではないレコードの代表で最も人々の記憶に残っているはずなのが、「音の出るちらし」宣伝用の配布ソノシートでしょう。レコードそのものではなく、別の何かを売るために作られた無数のレコードたち。コカコーラのCMソングの入ったソノシートとか、CMソングが入っていることが多いので音楽ファンにも人気の高いものが多いこの手のレコードを追うと、レコードそのものの消費の歴史も見えてきます。

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田口さんの名著「レコードと暮らし」はてしまのまどでも読めます。

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2018年03月30日

「暗唱の家」上映会とトークショーのお知らせです。

藤井光映像作品「暗唱の家」を香港のRooftop Instituteの企画で
Art and Culture Outreach|艺鵠にておこないます。
そして、上映の前に安岐が豊島の事、てしまのまどの活動についての事をお話しします。
香港にいらっしゃる方是非お立ち寄りください。

https://www.facebook.com/events/569164393446428/

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2018年03月21日

【からだ再発見さんぽ 島歩きと身体のこと】

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【からだ再発見さんぽ 島歩きと身体のこと】
4月2日(月)10時〜12時
参加費1,000円 お茶とおやつ付き

緩めたくても意識すると縮こまるからだ。
動くと疲れるけど止まってるのは苦手なからだ。
動けば動くほど楽になるからだの使い方を研究している踊る人・濱田陽平とてしまのまどの安岐と一緒に豊島を散歩します。
地面の形状や状態によって無意識に歩き方を変えていたり、
意識を向ける指を変えるだけでコップを持つのが楽になったり辛くなったり、
わかっているようでよくわからないヒトのからだを再発見する時間。
てしまのまどの美味しいハブ茶とお菓子付き。

お申し込みはteshimanomado@gmail.comまでご連絡ください。

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講師 濱田陽平
(プロフィール)
1987年大阪生まれ。愛媛の山の中で育つ。陸上長距離、合唱部を経て、20歳から踊り始める。
27歳の時に基礎の必要性を感じ、オーストリアのダンス学校に入学したが、2ヶ月後に膝を負傷。基礎を学ぶためのカリキュラムの中で怪我をし、学校側に「基礎が不足しているから」と言われ、踊りの基礎について自ら考え始める。
踊りとは何か、運動とは何かと思考するうちに身体の構造に興味を持ち始め、テンセグリティに出会う。長く踊り続けるため、ヒトの身体構造にとって”organic”な(=自然で理にかなった)動き方について日々研究中。
横浜国立大学大学院 Y-GSC博士課程前期修了。(哲学修士号取得)
長野県下諏訪町在住。今春よりノルウェー・ベルゲンへ渡航予定。

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2018年01月11日

上映会と座談会のお知らせ 【藤井 光+安岐理加[「暗唱の家」上映会]】

2月に関東の2カ所で映像作品の上映会を座談会を行います。

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「暗唱の家」(藤井 光/2016年制作)は、瀬戸内海の香川県豊島(てしま)において1970年代より不法に投棄された(2017年3月に処理が終了)産業廃棄物の処理現場を2015年に撮影をした映像を中心に構成された作品です。
処理現場は島民であっても、県の許可がなければ入場出来ない立ち入り禁止地区です。但し産業廃棄物不法投棄事件に対して弁護士らとともに県と業者を訴えた 豊島住民会議が和解調停の中に残した意志を読み解くことによって撮影を可能へともたらしました。今回は映像作品を鑑賞し、作者である藤井が云う 「人間の未来への責任(応答可能性)を果たそうとする高度な理性(生態の倫理)を認識させてくれる〈希望の場所〉」について映像をきっかけとして皆でディスカッションする場をもうけます。

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日程:2018年2月4日(日)
ゲスト:藤井光 安岐理加
開場:14:30 開演:15:00
入場料:2,000円(当日は豊島から持ってきた飲み物やお菓子(無料)もご用意しています)
場所:blanClass(横浜市南区南太田4-12-16)
〒232-0006 神奈川県横浜市南区南太田4-12-16

アクセス【井土ケ谷駅はエアポート急行も止まります!!
京浜急行[井土ヶ谷駅]横浜駅から下りエアポート急行で2つ目(約8分)、普通で5つ目(約11分)
※時間帯によって異なりますが、普通に乗ると途中エアポート急行に追い抜かれることがあり、到着時間がかなり遅れますので、よく調べてからご利用ください。
[井土ヶ谷駅]改札出て正面の信号わたりすぐを左折、一つ目の交差点を右折、二つ目の角を左折、三井のリパーク後ろ、blanClass看板がある細い段々を上がって右の建物2階
http://blanclass.com/japanese/about/map/

日程:2018年2月6日(火)
ゲスト:安岐理加
19時より上映、その後座談会
ゲスト 安岐理加(美術家/てしまのまど主宰)
入場料:1,000円 ★当日は豊島から持ってきた食材で簡単なご飯のご用意しています。
場所:IRA
160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302

http://ira.tokyo/contact/

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藤井 光 Hikaru HUJII
美術家・映画監督。パリ第8 大学美学・芸術第三期博士課程DEA卒業。芸術は社会と歴史と密接に関わりを持って生成されていることに基づき、既存の制度や枠組みに対する問いを実証的 に検証する作品を制作している。近年では、『爆撃の記録』(東京都現代美術館「MOT アニュアル 2016 キセイノセイキ」展)、『帝国の教育制度』(森美術館「六本木クロッシング2016」展)を発表。監督作品に『ASAHIZA人間は、どこへ行く』( ASAHIZA製作委員会、2013年)『プロジェクトFUKUSHIMA!』( PROJECTFUKUSHIMA 製作委員会、2012 年)などがある。日産アートアワード2017グランプリ受賞。

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撮影:松本美枝子

安岐 理加 Rika AKI
てしまのまど主宰・美術家。2005年以降、沖縄、瀬戸内、徳島、青森などで展開されるアートプロジェクトに参加。 2010年神田神保町にてオルタナティブスペース「路地と人」を立ち上げ2013年まで企画運営に携わる。2012年より父の郷里の豊島において「てしま のまど」を立ち上げアートプロジェクトの企画とともに翌13年にスペースとしてのてしまのまどを開室。 以降、少人数のアーティストを招聘したレジデンスや、中西レモンと恊働で豊島盆踊りのリサーチ、漁具や農具のリサーチとアーカイヴなどオーラルヒストリー を軸としたアートプロジェクトを展開しつつ、日々喫茶部としてカフェと農園を営んでいる。「暗唱の家」撮影のコーディネートと撮影サポートをおこなった。
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2017年05月13日

出張円盤レコード寄席 〜沖縄編〜

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6月12日(月)18:30開場/19:00開始 
出演:田口史人(円盤)
円盤とは、東京・高円寺にあるイベントスペース・レコードショップ・喫茶店が一体となったおみせです。
参加費 1500円+ワンメニューオーダー
★レコード寄席沖縄編スペシャルメニューあります★

「レコード寄席」
生活の中で生まれ使われて来た昭和のふつうの暮らしの傍らにあった、あまりにも当たり前にあって忘れられてしまったレコードを聞いてみようというイベントです。日本各地の御当地盤、町の人々の自主制作盤はもとより、記念品、記録、PR、報道、実用品各種、引き出物など。レコード文化の裾野に広がる広大な世界を探訪します。
 レコードは、流行のためだけに作られたものではなく、実は、生活に密着した様々な目的で作られたものの方が圧倒的に多かったのです。それらはあまりに近すぎたために捨てられたり、しまい込まれたりして、顧みられることがありませんでした。それらのレコードにそのまま耳を傾けてみれば、ゆっくりと当時の暮らしが見えてきます。

ローカル盤天国沖縄
ジャマイカ、ハワイと並ぶ島の音楽を島で作り島で消化するローカル盤の夢の島。しかし、その歴史は思い描く「島の歌」の歴史とは違った自由さと、したたかさが、見えてきます。だからこそ生まれた心震える名盤と共に、そこから失われていった「何か」を探ります。沖縄レコードの歴史は、我々がなにかを作り、それを人に手渡すことにとって重要な何かの核心があらわれていると思います。
必聴!

お申し込み、お問い合わせはteshimanomado@gmail.com または直接店主へ

久しぶり、二度目のレコード寄席です。
今回は沖縄編。そりゃもう、楽しいはずー。
番長安岐は沖縄には随分とご縁がありますので、沖縄っぽいメニュー、メジャーどころから、マニアックなものまで、いろいろ用意してお待ちしています。

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2017年04月26日

てしまのまどでは活動のサポートをしていただくスタッフを募集します。

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てしまのまどでは、日々スペースをオープンし喫茶部の運営とともに、
島の継承されてきた生活を聞いたり、調べたり、まとめたりする活動と、
アーティストを招聘して滞在制作する活動を行っています。


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この3つの活動軸のなかから、今回は喫茶部の活動をメインにしていただける方を募集します。
喫茶部では日々、豊島で採れる食材を扱った食事、おやつ、パンの提供をおこなっています。
それをサポートしていただける方を若干名募ります。

勤務日:週4〜5日程度
勤務時間:1日8時間程度
給与:自給800円(繁忙時期には手当を支給有)
年齢、性別等は問いませんが、基本的に島に住んでいることを条件とします。


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そして、接客や簡単な調理のサポートが出来る方を大前提とし、
以下の事も番長安岐が求めている事をお伝えしておきます。
・カフェといわず、喫茶部というてしまのまどの活動について、興味と理解いただいている方。
・島暮らしに対して、漠然とした憧れではなく、独自の視点を持ち、目的を持っている方。
・昨今の地域活性の動きに対してもやもやしてしまう一方で現場に身を投じてみたいという方。
・そこにあるものを再認識し、活かすことで小さな経済を起す事に関心が有る方。

総てがあてはまらなくても構いませんが、以上の難解な要求に好奇心を持ってくれたならば、
一緒に、楽しい日々をこの職場で過ごせてゆけるとおもいます。
時々、いろんな事を知っている面白い人があちこちから遊びにくる愉快なところです。

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ご興味を持っていただいた方、ご連絡ください。
まずは、勤務可能かどうか対話から始めてみましょう。
teshimanomado@gmail.comまで、メールにてご一報ください。

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ご連絡お待ちしております。

てしまのまどの番長
安岐理加
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2016年10月31日

11月のスケジュール

檀山の色が少しずつ秋の色に変化してきています。
随分冷えてきましたね、それでもまどの近くでは時々まだ蛙が鳴いています。
11月の予定のお知らせです。

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11月の休室日は1、8、9、15、22、29日となります。  
開室時間は1日から7日までの土曜日以外は10:00〜17:30
            5日(土曜日)は19時まで
10日〜30日は10時〜17時までと閉室時間を30分早め冬時間にします。



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芸術祭ものこすところあと一週間になりましたが、
展覧会「その島のこと」は11月30日まで開催しております。
11月は島の景色が一番綺麗な季節。のんびりゆっくりお越し下さい。

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2016年10月01日

映画「うたうひと」上映会と座談会のおしらせです

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「うたうひと」上映会と座談会
2013年/ドキュメンタリー 日本語/カラー/120分
監督:酒井耕・濱口竜介 
制作:silent voice LLP
2016年10月30日(日)
18:30開場/19:00上映開始
会場:てしまのまど 
入場料:500円

『うたうひと』は 酒井耕・濱口竜介監督による『なみのおと』『なみのこえ』に続く東北三部作の第三部。二人は前二作における「百年」先への被災体験の伝承という課題に対して、東北地方伝承の民話語りから示唆を得る。栗原市の佐藤玲子、登米市の伊藤正子、利府市の佐々木健を語り手に、みやぎ民話の会の小野和子を聞き手に迎えて、伝承の民話語りが記録された。語り手と聞き手の間に生まれる民話独特の「語り/聞き」の場は、創造的なカメラワークによって記録されることで、スクリーンに再現される。背景となった人々の暮らしの話とともに語られることで、先祖たちの声がその場に甦る。映画と民話の枠を超えた、新たな伝承映画が誕生した。

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座談会「民話と映像 メディアのちから」
ゲスト相澤久美さん(silent voice) 聞き手 安岐理加(てしまのまど)
様々な現場で土地に住まう人の営みを他者に伝える活動をされている相澤さん。
建築家でもある彼女は、建てること暮らすことの両面から地域を見つめ、抱えている問題に対する地域住民の活動をサポートする事業をされています。
今回は、彼女が制作に携わった映画「うたうひと」を糸口に日々の暮らしの中にある〈小さなメディアー伝承〉のちからについて彼女のこでまでの活動の中で実感したことを伺ってみたいとおもっています。

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相澤久美 Kumi AIZAWA /建築家・編集者・プロデューサー
1969 年東京生まれ。その後日本各地を点々とし高校、大学は米国で過ごす。1997年より設計事務所を共同主催。現在はsilent voiceで映像製作、NPO法人震災リゲインで震災専門の紙媒体を季刊で全国4万部発行。中間支援、調査提案業務など実施。マザーアーキテクチャーではザンビアの助産施設建設支援 など行う。日本 BPW 会員。映画『島の色 静かな声』(西表島)『東北記録映画三部作』(東北三県)、『幸福は日々の中に。』(鹿児島)。環境省「みちのく潮風トレイル調査提案業務」(東北4県)、アートプロジェクト「五斗長ウォーキングミュージアム」(淡路島)など地方の仕事が多い。


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展覧会「その島のこと」関連イベント
主催 てしまのまど
協力 silent voice
助成 公益財団法人福武財団 公益財団法人 アサヒグループ芸術文化振興財団
特別協賛 アサヒビール株式会社


上映したかった映画がついにまどにやってきます。
お席は20席ぐらいです。
確実にご希望の方は
teshimanomado@gmail.comまでご予約ください。
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