2014年04月23日

映画「リオフクシマ」上映会のお知らせです。

在ブラジルの記録映像作家岡村淳さんが香川県・豊島に再上陸します。今回は二夜連続豊島での上映です。
ということで、28日月曜日にブラジル在住の岡村淳さんをむかえて「リオフクシマ」の上映会をおこないます。
連休中の月曜の夜の上映です。上映終了後島外へ出る船は終了していますので、島外から参加の方は宿を確保してご来場ください。


リオフクシマ
西暦2012年製作/1時間44分
製作 構成 撮影 編集 報告:岡村 淳

2014年4月28日(月)19:00〜(18:00開室)
てしまのまど(香川県・豊島家浦)

カンパ制+1オーダー

*当日は18時より妄想ブラジルブレンド珈琲や妄想ブラジルブレンドスパイス料理などご用意しております。
*お食事はできるだけ上映前にお済ませいただくようご協力お願いします。
*岡村淳さんもご来場されます。上映終了後に監督のアフタートークもあります。

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「リオフクシマ 」
西暦2012年6月、ブラジル・リオデジャネイロで国連の環境会議が開かれた。
岡村は、この会議に日本から参加するUNDB市民ネットという、生物多様性の保護を唱える市民グループ(NGO)のお手伝いをすることになった。
このグループは日本政府がこうした会議でも隠ぺい、矮小化を図る福島原発事故の問題を世界に訴えるという。
リオデジャネイロには、日本からフクシマを代表するというさまざまな人たちが乗り込み、お互いのコミュニケーションも議論もないまま、国際的な場でそれぞれの思惑で発言を行なっていた。
日本から遠く離れたところで、フクシマはどのように叫ばれ、世界はどのように受け止めたのか。
ブラジル移民となった記録映像作家は、市民グループに従軍しながら、なにを見たか。
(岡村淳のオフレコ日記より)

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みなさまのお越しをおまちしております。
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2014年04月02日

インタビュー・資料集「豊島盆踊り音頭」発行のお知らせなど。

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豊島では桜がだいたい3分〜5分咲き。
田畑では、土筆、蓬、山ではわらびが芽吹いています。
海はそろそろ水温が上がってきて、春の魚が穫れ始めている頃。


てしまのまどでは昨年度力を入れていた活動の一つに豊島盆踊りの調査記録があります。
主に、資料集の収集保存と音頭取り経験者へのインタビューを重点的に行いました。
先月、それらの資料をまとめた冊子を発行しました。

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インタビュー・資料集「豊島盆踊り音頭」
定価 1,000円+税
てしまのまどで販売しております。

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昨年秋に北海道から遊びに...いや(笑)交流しに来てくださった宇佐見さんが
てしまのまどについて素敵なレポートを書いてくださっています。
今更ながらのお知らせですが、飛生アートコミュニティの活動がとても素晴らしいので是非サイトのぞいてみてください。
(飛生行きたいです。)
http://www.tobiu.com/content.php?id=5224

因にその前年度来てくださったアフリカからのお友達プロジェクトの黒木さんのレポートも素晴らしいのでこちらも是非。
http://kohkuroki.blogspot.jp/2013/02/blog-post.html

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てしまのまど4月のスケジュールはこちらです。

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喫茶部では
4月からは新緑のような緑のマフィンを焼いています。
パスタは春の野草パスタ。土筆や蓬や蕨など、野原の薫りのするパスタです。
どちらも自家焙煎珈琲とご一緒に是非。


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2014年03月06日

3月21日 【歩いたり話したりする日】のおしらせ。

3月ですね。まだまだ風は冷たいですが、でもなんだか春の感触がする風です。
ちょっとだけあたたかくなったので、お客さんをお呼びして、島を散策する活動と、夜みんなで集まってお話しする会を開くことにしました。
みなさんぜひお越し下さい。

3月21日(金よう日・春分の日) 【歩いたり話したりする日】

「堂々めぐり 春の島歩き編 」11:00〜16:30
参加費 1,000円(食事付き) 要申し込み 定員 5人
ゲスト:乗松真也(香川県埋蔵文化財センター・専門は考古学)

参加者みんなで島の道を歩いて、気になる事をしっかり見つめてみる散策。歩いた後はみんなで地図を作ります。
きになるもの前で立ち留り、乗松さんと話していると、ここに住んでいた人たちの営みの積み重なりが見えてきます。
ほんとうに、乗松さんとの島歩きはたのしいのです。

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この日は21日、毎月行われている家浦浜のお大師さんにも参加させていただきます。


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そして夜は
our table*「島の暮らしと資本論」19:00〜21:00
参加費 1,000円(食事付き)要申し込み 定員15人
ゲスト:渡邊太 (大阪国際大学講師・宗教社会学・文化研究。文化の実験として「コモンズ大学」開催中。)
our table*とは「みんなでひとつのテーブルを囲んでお話しする時間」という試みです。今回は末期資本主義をいきるオルタナティブな経済活動に注視する社会学者渡邊太さんと、島の暮らしから見た資本論をお話ししましょう。

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お申し込みは teshimanomado@gmail.comまで。
各会定員に達し次第閉め切らさせていただきます。
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2014年03月02日

3月のスケジュールのお知らせです

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3月になりましたね。ここのところの豊島は温かくて、今朝は霧が出ていました。
畑の春植えの準備もはじめました。

遅くなりましたが、3月のスケジュールです。

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2月から毎週火曜日は手芸部の日、そして12月から始めている珈琲実験部、3月は25日。
そして春分の日21日は、散歩部と座談会「our table*」をやります。
散歩部と座談会の詳細は近日中に後日追ってご案内しますね。

そして、ただ今猛烈にてしまのまどの新聞を製作中。
3月中旬より配布予定です。






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2014年02月01日

2月ですね珈琲チケットはじめました。スケジュールも確定。

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冷えた空気が景色をきりりとさせる季節ですね。
瀬戸内海の空気も冷たいです。

寒いと「寒いねぇ」とすぐに云ってしまうのですが、島の人は「冷たいなぁ」と言います。
確かにとてもここの寒さを言い当てていて、冬の西風があたったところが冷たいのです。

さて、2月に入りました。
スケジュールのお知らせです。

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旧暦でも新月をむかえて、正真正銘の新年。
ということでてしまのまど喫茶部は珈琲チケットを始めました。
11回券で3000円です。

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昨日は珈琲実験部vol2を開催。今回小豆島からも参加してくださいました。
人数が少なかったので、ネルドリップやヴェトナム珈琲なんかも試して面白かったです。

2月は28日(金)19:00〜
ブレンドワークショップと夕飯とお土産珈琲豆付きで2,000円です。
冬の寒い夜に珈琲に嵌る夜、いかがでしょうか?

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2014年01月11日

1月の珈琲実験部のお知らせです。

12月から始めた珈琲実験部今月やります。


珈琲実験部は珈琲を楽しむワークショップ。
詳しくなくても、珈琲とそれを楽しむ時間が好きな人の為のワークショップです。

おいしい珈琲の淹れ方を探ったり、8種類程度の豆から自分で選んでブレンドを作ったり、他の人が作ったブレンドを飲んでみます。
当日は参加者でこちらでご用意した食事をしてから、ワークショップを行います。


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日時1月31日(金) 19:00〜21:00
場所:てしまのまど 豊島家浦2458−2 豊島横尾館を南へ50。大きな扉のある倉庫です。
参加費:2,000円 (食事と持ち帰り珈琲付き)島外から参加希望の方、
    ワークショップ終了後定期便は終了しており日帰りはきびしいです。宿泊についてはご相談ください。

お申し込み方法 メールにて 申し込み者氏名、人数、連絡先を記入のうえ 
teshimanomado(@)gmail.com まで ※メール送信時()を外してください。
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2013年12月13日

東京にて関連イベント

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師走ですね。
今年はいつもの年に増して壇山の紅葉がきれいで、そして長かったような気がします。
ここのところの強風で落葉してきてしまいましたが、それもまた季節の巡り。
冬の山もそれはそれで、幹がきりりとしていてかっこいいものです。

さて、てしまのまどの活動の一部を東京の路地と人にて開催するイベントで紹介します。
今年はいってから始めている豊島盆踊り関連の展示やトークショー。
あと、豊島の関連本を会期中置いていたりします。
少しだけ島の食べ物ももっていきます。
お近くにいらっしゃる方、是非遊びにきてください。


歳末 アキリカ 大感謝祭「販女(ひさぎめ)が見ている景色」
期間:2013年12月17日(火)〜12月21日(土)
時間:14:00〜21:00 18日火曜日は19:00まで、最終日16:30時終了
会場:路地と人


関連トークイベント(聞き手:安岐理加)

17日(火)19:00〜21:00 鍋 ミーティング
「始まりも鍋でした。」ゲスト:路地と人のメンバー 参加費1000円 
18日(水)16:00〜18:00 トークショー
「豊島発→盆踊りをめぐって」ゲスト:大谷将/中西レモン(ジムプリチウスもしくはぶらぶらしてる人) 
19日(木)19:00〜20:30 トークショー
「地域の食文化について思うこと」 ゲスト:遠藤哲夫(大衆食堂の詩人) 
20日(金)19:00〜20:30 トークショー
「暮らしという実践」 ゲスト:杉田敦(美術批評)  
21日(土)14:00〜16:00 トークショー
「あっちいったりこっちいったり そしてちょっととどまったり」ゲスト:中崎透(アーティスト)  

各会参加費1000円飲み物付き
各会席に限りがありますので、予約されてのお越しをおすすめします。
予約→rojitohito@gmail.com まで


2011年に路地と人行商プロジェクトとして5カ所の地域で実施したプロジェクト「販女(ひさぎめ)の家」。
販女(ひさぎめ)とは行商を生業とする女性の総称で、その生業をアートスペースに見立て、路地と人が神保町から各地へ行商し、ワークショップや、展覧会、イベント等のコンテンツを展開しました。

今回の企画は、記録集の発行関連イベントとともに、販女(ひさぎめ)ー路地と人の安岐理加が島に移り住み、現在瀬戸内の豊島(てしま)にて展開している「てしまのまど」の活動を映像や造形物のアーカイヴ展示したり関連のトークイベントをおこないます。

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お待ちしております。


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2013年11月29日

12月のスケジュールとワークショップのお知らせです


もうすぐ12月。
豊島の壇山は今とても紅葉が美しいです。

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12月のてしまのまどのスケジュールが出来ました。
中旬 てしまのまど番長の安岐が東京出張のため、長めのお休みになりますが、年末年始ゆるくオープンします。
旅行や帰省等で豊島にいらっしゃる方是非お立ち寄りください。
年末ふらりと島にあそびにくるのもいいかも。

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そして、兼ねてよりリクエストがあった 珈琲のワークショップ「珈琲実験部」を実施します。

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日時12月6日(金) 19:00〜21:00
場所:てしまのまど 豊島家浦2458−2 豊島横尾館を南へ50。大きな扉のある倉庫です。
参加費:2,000円 (食事と持ち帰り珈琲付き)島外から参加希望の方、
    ワークショップ終了後定期便は終了しており日帰りはきびしいです。宿泊についてはご相談ください。
おいしい珈琲の淹れ方を探ったり、8種類程度の豆から自分で選んでブレンドを作ったり、他の人が作ったブレンドを飲んでみます。
当日は参加者でこちらでご用意した食事をしてから、ワークショップを行います。

お申し込み方法 メールにて 申し込み者氏名、人数、連絡先を記入のうえ 
teshimanomado(@)gmail.com まで ※メール送信時()を外してください。

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皆さんのご参加お待ちしております。
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2013年11月24日

喫茶部営業のお知らせ

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てしまのまどのスペースでは10月より喫茶部営業を行っています。


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自家焙煎珈琲やおやつ。


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食事は自分で作っている作物を中心になんかかんか作っています。


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パンも焼いています。


営業日や時間は月ごとに違ってきたりしますので、コチラで毎月お知らせしてゆきますね。

11月の営業はこんな感じです。

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2013年11月02日

11月4日(月)トークショーのおしらせです


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10月10日のオープンより連続企画でおこなってきたトークショーと関連イベント第6弾のおしらせです。

11月  4日(月・祝)

18:30〜 げこや食堂さんの島食材を使ったご飯とゲストを囲み食事会        1000円/要申し込み/定員15人
20:00〜  暮らしの光を観るトークショートークショー 「地域と経済」渡邊太×乗松真也×白川昌生 無料/要申し込み


ゲストプロフィール

渡邊太|Futoshi WATANABE  大阪国際大学講師。専門は文化研究・宗教社会学。
末期資本主義に抗して人が集まる場所をつくる運動に関心を持つ。主な著書に『愛とユーモアの社会運動論』(北大路書房、2012年)、『聖地再訪生駒の神々』(共著、創元社、2012年)、『よくわかる宗教社会学』(共著、ミネルヴァ書房、2007年)等。

白川昌生|Akio SHIRAKAWA  1948年北九州生まれ。美術作家。
近代問題や地域のアートの問題などをあつかい、著書に「美術館、動物園、精神科施設」(水声社2011年)「西洋美術史を解体する」(水声社2011年)ほか。2013年新潟の「水と土の芸術祭」では沼垂ラジオ活動をおこなうなど。

乗松真也|Shinya NORIMATSU  香川県埋蔵文化財センター1974年愛媛県生まれ 
専門は考古学、特に弥生〜古墳時代の漁撈など。瀬戸内海の生業にかかわるモノを通して、過去の経済や社会のあり方を考えている。

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げこや食堂/辻並麻由|Mayu TSUJINAMI
日々の暮らしに密着した家庭料理、郷土料理を味わい、習うプロセスを重視しながらレシピ作成、出張料理、ケータリング、取材執筆など食にまつわるさまざまな活動を展開中。こな料理のワークショップ「こなわく」を不定期に開催。

http://gecogecco.exblog.jp


乗松さんが今回のトークショーに向けて素敵なテキストをfacebookでなげかけてくださいました。


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安岐さんからは、すでに「人が集まる」「交換」「関係性」といったキーワードが提示されています。
私自身、20,000年前から数年前までのモノを日々相手にしながら、経済や社会の本質をなんとかのぞけないものかと苦慮し続けています。

現在の私の立場を表明すれば、人間が集まれば交換が発生し、それは農業などに先行するというジェイン・ジェイコブズの仮説(『都市の原理』)を支持しています。そして、交換の対象には、貨幣やモノだけではなく、たとえば恋愛のような「感情」も含まれると考えています。それらの交換によって人間同士の関係性が築かれ、社会が構成されているのでは、と。また、交換の場としての市場の成立もかなり古い(交換の出現直後?)とみています。(万葉集には市〔いち〕を舞台にした恋愛の歌があります)

人間の本質的な心の中身は昔も今もほとんど変わらない(社会制度や技術は大きく変わっていますが)と思っているので、古い時代を対象にしながらも多少は現代に通じる議論もできると考えています。


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乗松さん

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ぜひおたちよりください。



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